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一通り試したダイエットの記憶

ダイエットの記憶というのは、いつ頃からあるだろう。
子供の頃から「ぽっちゃり」という分類に入れられており、標準を心がけていたように思う。

一通りのことは行った。
卵、リンゴ、グレープフルーツなど、それのみを食べるとか。

お茶、サプリメントや、エアロビにウォーキングを行うなどさまざまだった。

結果はいつも、そこそこは痩せるしある程度の筋肉もつく。
でもなぜか続かない・・・

一番効果があったのは、食べずに動くというのが本当に効果あった。
当たり前といえはそうだが、これは学生の頃に食べる間もなく、アルバイトばかりしていたからというものであり、かなり無茶な方法(?)だった。
劇的な痩せ方で、洋服が13号→7?9号になりほとんどの洋服が着られなくなった。足のサイズ、指輪のサイズも変わった。
若いからできたことで、ダイエットとはいえないが・・・

今も、出ては消えていくダイエット情報に踊らされまくっている。
白いんげんの粉末、杜仲茶、などなどなど・・・
そういえは「あるある?」の事件から、これを食べれば痩せる的な番組がなくなった。

相変わらず痩せたいという気持ちが無くなったわけではないが、今はキチンと食べること。
野菜中心にすること、通勤は自転車にすることに落ち着いている。
痩せはしなが、太りもしないという状態でかなり満足している。

ただ、洋服はちょっとサイズに困る。なぜ今の子はあんなに細いのか?
太ももよ、ふくらはぎの太さが同じってどういうことか?


ところで、1日7秒で出来る魔法のようなダイエット法があるとしたら、あなたは知りたくありませんか?